2008年7月14日月曜日

最上三十三観音、第22番、延沢観音。




山形県尾花沢市、延沢(のべさわ)観音。街道沿いの火の見櫓を目印に参道へ。正面の仁王門前は桜だろうか古木が覆っている。観音堂は改築されたばかりのようだが、何かの法要だろうか地元の方々が本堂に参列され、古くから信仰を集めている様子が伺えた。

2008年7月13日日曜日

最上三十三観音、第21番、五十沢観音。




山形県尾花沢市、五十沢(いさざわ)観音。国道13号線から五十沢方向に約3km。田園風景から畑に変わり間もなく部落を過ぎたあたりの道路沿いに赤鳥居が見えた。200段程度の石段を上ると、苔むした森のなかに納め札が沢山貼られた観音堂が見える。勝手に扉を開け、お参りのあとは閉めて出る。蠟燭はつけても消して出る。階段ですれ違えば初対面でもコンニチワと声をかける。こんな当たり前のことが当たり前に守られている。人の心とは本来そのようなものと思う。

仙台のアジサイ寺、資福寺。






アジサイが見ごろ。早朝から多くの方が訪れていました。この日は、真夏のような天候で、朝から汗だく状態。

2008年7月12日土曜日

山形県銀山温泉の滝。






銀山温泉の一番奥。水量が少なく滝の近くに砂地が露出していた。おかげ様で、目の前に滝が見える。流れに任せて落ちる水を時間のたつのも忘れて見入っていた。心がリセットされたような気分になる。





久しぶりに銀山温泉を訪ねてみた。前回行ったのは2月の豪雪のなか。観光ガイドブックではよく積雪の温泉街の写真が紹介されており、その景色にひかれて行った。夏は夏で緑の谷間に集中する大正ロマン風の銀山温泉もなかなか良いものだ。今回は宿泊せず足湯だけでしたが、それでも熱い源泉とかすかな硫黄の匂いに温泉気分を楽しめた。なお、温泉街の中に共同浴場(200円)もあったが、暑い日中のこと。入浴しようかと迷ったが、入ったら体が動かなくなると思い断念した。今となってはそれが心残りです。

2008年7月11日金曜日

山形県関山街道、大滝が枯渇?




仙台から山形県天童市に抜ける関山街道。この道を通るときは決まって大滝を眺める。しかし、この日は滝の水量が極端に少ない。こんな大滝を見るのは初めてのこと。梅雨時にあって、この水量とは。これも地球温暖化の影響なのだろうか。

最上三十三観音、第12番、長谷堂観音スケッチ。(4)


山形市長谷堂。なだらかな石段を登り切ると平坦な道に変わり、杉林の向こう、日溜りのなかに観音堂と鐘楼が見える。数名の巡拝者の動きも見えた。森の中をご詠歌がかすかに伝わってくる。身が清められるような思いがしました。