2008年7月27日日曜日

北茨城市のとんかつ屋「久利山」




茨城県の北端、北茨城市礒原のとんかつ店「久利山」でランチした。同市内のお肉やさんが年々か前に始めたとのことで、さすがに肉がうまい。この日は、ひれかつ定食で1400円。ボリューム満点、肉もやわらかくお勧め。お店は常磐高速道路「北茨城IC」から数分。小高い傾斜地にあり北茨城市内も一望できる。

2008年7月26日土曜日

山形県、鮭川。




山形県最上郡、鮭川。最上三十三観音の最後の札所「庭月観音」を出て、その前を流れる鮭川をしばらく眺めていた。昔からこの姿だったのだろうか穏やかな時間の流れを感じた。

最上三十三観音、第33番、庭月観音。






山形県最上郡鮭川村、庭月(にはつき)観音。最上三十三観音最後の札所。「おかげさま門」をくぐり、一直線の石段を一歩一歩確かめながら観音堂へ。自己満足ながら、小さな達成感を感じる。最上三十三観音の巡拝はこの2年余りで5回目。季節によって、時間によって、また、自分の気持ち次第で見え方が違う。深い宗教心があるわけでもなく、何らかの目的があるわけでもなく、何かを願うこともない。季節感や景観、お寺の歴史や参拝される方々の表情を見つめ、観音堂では両手をあわせる。更には途中の景色や物産、温泉など、その過程を楽しみ、無心になれる時間が楽しい。檀家や信者、ご住職の方々からすれば不謹慎でバチあたりなのかも知れません。少し涼しくなったら、また巡拝しようと思う。

2008年7月25日金曜日

最上三十三観音、第32番、太郎田観音。





山形県最上郡最上町、太郎田(たろうだ)観音。国道47号線をJR陸羽東線/最上駅前から西方へ約3km。太郎田観音の表示を目印に右折、小高い所に石段と観音堂が見える。幸い雨上がりであったが、観音堂左側にあるいつもの駐車場はその入口で通行止めになっていた。たまたま数組の巡拝者が重なり、小さな観音堂は満員状態。納経所では、ご住職がいつものにこやかな表情で出迎えて下さった。最後の第33番札所まで約35km。その明るい表情につられて、つい心も高揚する。

2008年7月24日木曜日

最上三十三観音、番外、向町観音。




山形県最上郡最上町、向町(むかいまち)観音。最上町の街中にあるお寺さん。山門に隣接する空き店舗のようなスペースでご近所の方だろうか地元の産品を販売されていた。お寺さんと地元の方々の親近感が羨ましく思える光景でした。

2008年7月23日水曜日

最上三十三観音、第31番、富沢観音。






山形県最上郡最上町、富沢(とみざわ)観音。国道47号線から直角に参道に入る。参道沿いには小さな小川が流れている。境内の樹木にも歴史を感じる。納経所で仙台の住所を書き入れたところ、ご住職が「仙台からですか?」と不思議そうに語りかけて下さった。「好きで5回もまわってます」と答えたところ、昔、徒歩で200回以上順拝された方のお話や、その当時の村人の対応など、いろいろお話くださった。ご住職の顔が見えるお寺さんがまた一つ増えました。

封人の家 (山形県最上町)






封人(ほうじん)の家。国境を守る役人の家のことらしい。重要文化財に指定されている。宮城県古川から鳴子を経由して国道47号線を新庄方向へ。山道の県境を越え、山形県に入って間もなく大きな茅葺の家が見えた。休憩がてら車をおりて封人の家を見学した。芭蕉もこの家に二泊したとのこと。朝から暑い日でした。