宮城県、秋保大滝スケッチ。

比較的近いこともあってよく訪れるスポットです。細い林道を下ると間もなく樹木の間から秋保大滝が見えます。木漏れ日と滝の水しぶき。夏を象徴するような景観ですが、8月も今日で終わり。紅葉が楽しみです。

宮城県秋保、ばんじ山荘周辺スケッチ。

秋保、ばんじ山荘で日帰り温泉。周辺の山並みや森が、湯上りで火照った身体にはたまらなく涼やかに感じられた。

宮城県女川風景

石巻から小高い山を越えて最初に見える海岸。人影も無い浜に小さな漁船や漁具が散見され穏やか。何気ない風景を何気なく描いていた。

宮城県女川町郊外スケッチ

石巻から女川町に入る直前の風景です。漁村。というイメージに合う風景が残ってました。

宮城県女川港スケッチ

女川港から外海側を一望した風景です。山と海。単純な構図ながら印象的な風景でした。

宮城県女川スケッチ

港町、女川。山が海までせまり、海もきれい。懐かしさを感じる港町という印象を受けました。

札幌市植物園スケッチ（８）

森と芝生。園内には驚くほどの巨木もありました。大胆でデカイ。さすがは北海道と納得。

札幌市植物園スケッチ（７）

盛夏の森と芝生。見ても良し、寝ころんでも良し。最高にくつろげる空間です。

札幌市植物園スケッチ（６）

植物園内の建物もいかにも北海道らしい雰囲気。スケッチしたいスポットが沢山ありました。

札幌市植物園スケッチ（５）

園内にはたくさんの巨木も見えました。この街中にあって、よく残ったっものです。

札幌市植物園スケッチ（４）

植物園のなかには西洋風木造建築の自然・民族資料館もあり結構楽しめました。やはり時間がかけて一つ一つ丹念に見たいものですね。

札幌市植物園スケッチ（３）

数週間前に偶然訪れた札幌市植物園。短い時間で園内の随所を写真撮影。いま、それをもとにスケッチを描いてます。今更ながら良いスポットだったと思いを巡らせています。

札幌市植物園スケッチ（２）

街中にあって大自然が残っている風景。絵にしたい場所にあふれていました。

札幌市植物園スケッチ

たまたま立ち寄った札幌市植物園。市街地にありながら巨木も茂り大自然のなかに足を踏み入れた感覚になる。時を改めてじっくり取材し描いてみたい。

茨城県五浦、大観荘本館。庭園露天風呂。

大観荘別館にて太平洋を眺めながらかけ流しの源泉に日帰り入浴。800円。これで、200mほど離れた本館の庭園露天風呂も利用できるとのことで、早速2回目にトライ。無色無臭のサラリとした感触で別館より少し熱めでした。また、旅館も本館とあって、別館より小さめで古風な創り。雨上がりのなかで緑も綺麗。庭園温泉を満喫できました。

茨城県五浦、大観荘、別館。

茨城県五浦の大観荘、別館。真夏の昼下がり、霧が立ち込めるなか、日帰り湯に行きました。海岸添いながら源泉70度以上のかけ流し。レストランで昼食後、入浴料800円。旅館の建物から長い渡り廊下（通路？）を経て露天風呂へ。松林の間に太平洋が広がる。この日はあいにくの霧で見通しがききませんでしたが、それでも気分は爽快でした。お風呂には他のお客さんも入浴されてましたので、写真撮影は断念しました。五浦の観光がてらお勧めのスポットです。

茨城県五浦海岸。

茨城県の北端、五浦海岸。あいにくの霧で見通しが悪かったがそれなりにシルエットが美しい。とは言え、やはり残念。改めて出直したい。

秋保大滝全景 （宮城県秋保）

秋保大滝を滝壺から見上げたあと、展望台側に回り全景を見おろしました。暑い日でしたが、濃い緑の中で渓流を下り、青緑色の滝壺に落ち込む姿を見ていると、時間も暑さも忘れてしまいます。瞑想の中に引き込まれていくような瞬間でした。

秋保大滝 （宮城県秋保）

秋保大滝。いつも滝壺まで降りて眺める。この日は猛暑のなか子供たちが水遊びしていた。季節の折々、いつ来ても飽きることが無い景観を見せてくれる。

宮城県秋保、ばんじ山荘。

秋保温泉の奥、ばんじ山荘の日帰り湯に行ってみた。アルカリ性の源泉かけ流し。無色無味透明でさらりとした感触。夕方には自然の風が涼しい。自然のなか、のんびり気分になれる。

仙台七夕祭り、受賞作。

仙台七夕祭りの受賞作です。賞の決め方は分かりませんが、何となく納得。やはり色彩や形が違うように感じてしまう。

仙台駅も七夕一色 （8月8日）

8月8日七夕祭り最終日。仙台駅も七夕一色でした。この七夕3日間に約200万人の観光客が訪れるとか。仙台駅も朝からひときわ混雑してました。

仙台七夕祭り、最終日の朝。（8月8日）

8月8日（金）午前9時頃。仙台七夕祭りの最終日の朝。お店の開店前の準備をする人。七夕の飾り付けをする人。いつもの通勤経路を出勤する人。既に見物してる人。朝からいつもと違うざわめきを感じる。今日も暑い一日となりそうだ。