連休、食べ歩き。つくば/すし食堂、おはん。

連休3日目。4月30日。曇。

 今日は、ネット情報でも比較的評価の高いつくばの「すし食堂・おはん」を目指した。

ネットには電話番号が掲載されていない。
住所・番地が掲載されていたのでカーナビを頼りに向かった。

 さほど道に迷うこともなく、11時30分の開店前１０分に到着。

既に駐車場に車が１台。

 開店と同時に入店。

お茶はセルフサービス。

 限定５食の八色丼チラシ（850円）を注文。

メニューを見て安い価格設定にびっくり。

 それでもうまい。マグロたっぷり。

量も適度でしっかりとお腹に残る。
安い、早い、うまい。の３拍子揃い。

 常磐高速の側道沿いにある一軒家。

遠くから見るとフツーの民家。
店員さんの感じも良く、好感のもてるお店でした。

連休、食べ歩き。守谷、鬼怒川竹やぶ。

連休2日目の4月29日(日)。

守谷市の鬼怒川沿いにある蕎麦屋「鬼怒川・竹やぶ」へ。

 11時半開店とのこと。少し早めについたので鬼怒川の土手を散策。

10分ほど前に店員らしき女性が店内にはいり、時間がくると暖簾を取り付けられ一番乗り。

 名前のとおり、竹やぶに囲まれている。

店内には二科会の松田画伯のスケッチがかかっていました。

 店内からは鬼怒川が見える。

一番奥のコーナ席は予約席とのことで、景色が良く見える店内中央席についた。

 注文したのは暖かい天ぷらそば。1850円。

エビ2尾、茄子、舞茸の天ぷらが実にうまい。
ころもが少し白っぽく薄い。これまで経験の無い風味だった。
おつゆにつけるのが惜しくてそのまま頂いた。

 そばもまたしかり。

そばのことは良くわからないが、細めで白っぽく歯ごたえのどごしもBesｔ.
理屈はさておき、うまければそれがイチバン。

 おつゆも全部頂いてしまいました。

サイコーにお勧めのお店です。

 但し、量的には少し少なめ。

途中、ジョイフルホンダの中にあるコーヒー店で、パンとコーヒのセット500円で補充。

連休、食べ歩き。つくば。

ゴールデンウィーウは、季節も良いし旅行のチャンス。 しかし、どこも混雑するし値段も高いので、この数年間は、その前後に旅行。

 今回は、那須に一泊2日で旅行に行ったが1日は雨。

半ば欲求不満のまま連休に突入した。

 勤務はカレンダーどおり。

前半3日、後半4日の連休となる。

 この間、ネット情報を頼りに普段行きなれない、近所の;食事処を食べ歩きすることにした。

 連休初日の4月28日(土）。晴天。

つくばのアルゾーニイタリアへ。

 お店の背後にある駐車場からは菜の花畑が見える。

隣接するゴルフ場にも赤いバラが見える。

 オーダしたのはシーザサラダ付のパスタランチ。1980円。

但し、カルボナーラは+100円。
直径60cm程度のチーズをテーブル脇で削り取り、サラダにたっぷりかけてくれる。
これが実にうまい。
デザート、コーヒーまでしっかりとついていてけっこううまい。

ほぼ開店直後の11時10分ころ入ったが、12時ころには満席状態。

特に女性に人気のお店らしい。

テラス席では犬ともの女性二人が優雅？にランチしていた。

那須、大沼の源流へ。

木道、林道沿いに大沼の上流へ。 沼から湿地に変わり、やがて水芭蕉が群生する小さな流れに続く。
更に上流側にある湿原にもつながるのだろうか。

那須、大沼園地の富士山。

大沼のほぼ中央に突き出た木道先端の展望台から富士山を一望。 再びその木道を戻ると、富士山方向から大沼の水が来ている様子が伺える。

 大沼に溜まった水は出口が無く、時に木道が水面下になることもあるとか。

今回もその一部は水没していた。

那須、大沼。

ここには、いつ来ても静かな風景がある。

 2012年4月22日(日）正午ころ。

那須、大沼へ。

水芭蕉を見て、木道を大沼へ。 周囲は未だ枯れた風景。

 人気が全くないなかで、「クマ出没、注意」の立札に思わず足が止まる。

背後に見える富士山も息をひそめているいるように見える。

 木道を進むと間もなく大沼へ。

春を待つ静かな風景があった。

那須、大沼園地の水芭蕉。

４月２１日(土）、那須、大沼園地へ。天候は曇り、気温６度。 所々に雪が見えるが、車道、歩道には全く無し。

 園地駐車場のすぐ近くにある小さな湿地。

あちこちに水芭蕉の芽が見える。

 今年初めて見る水芭蕉に感激。

桜と東京タワー

今日もお花見日和。

桜と東京タワーの共演。

明日の天気は下り坂とか？

桜、満開。東京･芝

４月９日(月）、ランチを兼ねて花見だろうか？

昼間は少し動くと汗ばむほど。

 天気予報によれば水曜日は雨とか？

都内の花見も明日までかも。

桜、満開。東京・愛宕

朝から晴天。

桜、満開。