2009年6月5日金曜日

一ヶ月検診

と言っても、手術後一ヶ月目の検診。今年2月下旬に、右手右足に若干の麻痺や痺れを感じ、近所の医院で診て頂いたところ頚椎椎間板ヘルニアと判明。その後、専門の病院を紹介頂いたところ、症状が軽いうちの早期手術を勧められた。ところがネット情報で調べると、最近は様々な手術方法があることが分かり、切開せずにレーザー光線による方法もある。結果、4月中旬、都内の病院に入院・手術、3週間で退院できた。術後、半年間は月に1回通院してレントゲン検査を受ける。退院時は、3ヶ月程度コルセットを着けるように指示されたが、今回の検査の結果、一ヶ月早くとることが出来ることになった。今は、右手に時折軽い痺れを感じることがあり、右足にも若干の違和感が残るが日常生活には殆ど支障無い程度。早期治療が効を奏したようです。お蔭様です。