2009年10月18日日曜日

紅葉情報、日光中禅寺湖畔。
















10月16日(金)午後2時半頃。曇り時々雨。日光中禅寺湖畔、日光金谷ホテル付近。










紅葉情報、日光いろは坂。







10月16日(金)午後2時ころ。曇り時々小雨。日光いろは坂の登り道路。






坂東33観音、第24番楽法寺境内にて。
















境内には孔雀の他、アヒルや鴨なども放し飼いにされていた。遠く、筑波山が見える。関東平野が一望できる。景観も素晴らしい。










坂東33観音、第24番楽法寺。
















通称「雨引観音」。小高い丘の上に建つ。石段の彼方に朱塗りの山門が見える。山門から更に階段を登り本殿へ。途中、数羽の孔雀が散策でもしているかのような様子に驚いた。春は桜、夏はアジサイが咲き乱れるとのこと。もみじの樹木も多く、紅葉の時期も期待できそうだ。










坂東33観音、第20番西明寺の境内にて。
















愛らしいお地蔵さんがいた。苦しそうな顔をしたお地蔵さんもいた。閻魔大王もいた。それに手を合わせる人も絶えることが無い。願いや祈りなど様々。いつの世も変わることの無い人の心を感じる。










坂東33観音、第20番西明寺。(栃木県)
















栃木県益子の郊外。山間の水田地帯から小高い森の中へ。境内は大木で覆われ昼間でも薄暗い。一直線に伸びる階段を登ると萱葺きの山門へ。土祭(ひじさい)が行われている益子の町とは別世界。










益子の巨大タヌキ (栃木県)
















10月のはじめ。栃木県益子に行った。丁度「土祭(ひじさい)」が行われている最中だった。街の一角に巨大なタヌキを発見。ひょうきんな顔で出迎えてくれた。










犬吠埼の象徴
















犬吠埼にて絵の素材を探し歩いた。やはり灯台に目が引かれる。多くの方々が描いた素材だ。犬吠埼の象徴的な存在なのかも知れない。