2008年10月20日月曜日

下北半島、奥薬研の河童。






奥薬研レストハウス前で億薬研河童を見て、大畑川を時計まわりで遊歩道を散策。まぼろしの鉄道沿いに欝蒼とした林の中を進む。吊橋で大畑川を渡り再びレストハウスへ。林もいろいろな顔をみせる。

下期や半島、奥薬研。






薬研温泉を出て、大畑川沿いに数キロ上流へ。岩場が増え、紅葉も少し進んでいるように見える。ご近所の方だろうか、川沿いの落ち葉をさっと掃除して、いきなり服を脱ぎ始め、すっぽりと「かくれやげんの湯」に入っていた。

下北半島、薬研渓谷。






薬研渓谷。「手つかずの自然」と、旅行ガイドに書かれてました。そうした先入観もあるためか、景色をみて思わず納得。素晴らしい渓流、渓谷です。10月12日(日)の風景。それから約一週間経過して、きっと今頃が紅葉の見ごろと思います。

下北半島、総長の薬研温泉。






下北半島、旅行三日目の早朝、宿泊先の薬研温泉の旅館の周辺を散策。旅館は予約で満室とのことでしたが、この時間、人影も無く自由気ままに散歩を楽しむことができました。その後、旅館に戻り、朝風呂後に朝食しましたが、運転疲れもあり背中が痛く、睡魔との闘いもかなりきついものがありました。別に、急ぐわけでも無く、眠くなるたびに車を停めては少しの散歩を繰り返してました。10月12日(日)