2009年7月31日金曜日

日光、中禅寺。
















日光、中禅寺湖の由来となった中善寺。坂東三十三観音の一つ立木観音の名前でも有名とのこと。朱塗りの門をくぐると右手に大きな鐘楼。沢山の納め札が貼られていた。










2009年7月30日木曜日

日光、竜頭の滝。
















まずは滝の流れ落ちる上流を見て、滝沿いに下りながら側面を見て、最後に下から見上げてみました。何となく見尽くした実感があって、単純なのもと苦笑い。下ったところはまた登らなければならない。これがかなりキツイ。最後は汗だくでした。










2009年7月29日水曜日

花と昆虫。
















日光、戦場ヶ原の花と昆虫。近くで観ると、蜜蜂や蝶が群がっている。高原の短い夏は、植物や昆虫にとっても躍動の時期なのだろう。










2009年7月28日火曜日

日光、戦勝が原。
















日光戦場ヶ原。車道沿いに生垣のように樹木が並ぶ。昔は車道からも戦場ヶ原が見通せたような記憶がある。変わってしまったような気がする。それでも木製の歩道が整備されて歩きやすい。沢山の草木が群生しているが、昔はもう少し水溜りが見えたような気がする。やはり、自然も少しずつ変化しているのだろうか?それとも人が自然を変えてしまっているのだろうか?










2009年7月27日月曜日

日光、戦場ヶ原、三本松。
















戦場ヶ原のほぼ中央に位置する三本松。駐車場の土産物店には、懐かしいマネキンも。展望台に立つと戦場ヶ原と大きな夏空が見渡せた。










2009年7月26日日曜日

日光、光徳牧場。
















観光地を訪ねるとき、新たな発見を期待する気持ちと過去に訪れた地を再度見てみたい気持ちが重なる。光徳牧場。数十年前、キャンプや遠足などを楽しみにしていた頃の昔を思い出す。漠然とした思い出が、その当時の風景と喧騒とともに目に浮かぶ










奥日光、湯滝。
















奥日光、湯の湖から戦場ヶ原に向かう途中の湯滝。上流側に駐車して滝を眺めながら滝沿いの林道を降りて行った。滝の傾斜はさほど急勾配とは見えないが、実際、滝壺側から眺めてみると、迫るような迫力がある。マイナスイオンが満ちている感じ。朝9時ころの比較的早い時間であったが、さすがに夏休み。多くの子供たちが団体で見学に来ていた。










2009年7月25日土曜日

奥日光、湯の湖。
















宿泊ホテルから歩いて数分、湯の湖に出る。板張りの歩道が湖畔沿いの林のなかに伸びる。小さいながら高原の美しい湖だった。










奥日光の朝
















日光華厳の滝を見て駐車場に戻る途中、突然の大雨。そのまま中禅寺湖畔を経由して宿泊地の奥日光のホテルへ。奥日光小西ホテルに初めて宿泊。源泉掛け流しの白濁硫黄泉に期待してのこと。1500mの高地にあるとのことで部屋にはエアコンが無い。そうした説明を受けてる間に雨は益々強くなり、露天風呂の温度が下がってしまうのでは?と心配になるほど。翌朝はうってかわっての晴天。周囲の緑が朝日を浴びて輝いていました。










2009年7月24日金曜日

日光、華厳の滝。
















日光と言えば東照宮と華厳の滝。確か小学生か中学生の頃、就学旅行できた覚えがあります。数十年を経て見る滝。その姿は変わらないまでも、周辺の観光施設などは随分と変わったものです。