2009年2月17日火曜日

なまはげ行事再現。
















2月13日(金)の夜。男鹿半島、真山神社の「なまはげ柴灯(せど)まつり」のひとこまです。神楽殿でなまはげ行事を再現。テレビでは子供たちが怖がる場面ばかりを観てましたが、実は怖い顔・姿をした優しい神の遣いだったんですね。










なまはげ柴灯まつり、なまはげ入魂。
















神主さんが、なまはげ役の若者に面をかぶせる。全員が面をつけると、しこを踏みながら、ウォーウォーと奇声をあげ、なまはげ誕生。なまはげは神様の遣いのようだ。










なまはげ柴灯まつり、湯の舞・ちん釜祭。
















2月13日(金)17時50分、男鹿半島、真山神社の「なまはげ柴灯(せど)まつり」の始まり。最初は「湯の舞・ちん釜祭」。神主さんが湯釜の前で舞う。