2009年6月30日火曜日

塩屋埼灯台へ (いわき市)
















6月28日(日)曇り。いわき湯本温泉から太平洋側に向かい、塩屋埼灯台へ。駐車場や海岸線を眼下にひたすら階段を登る。あいにく部分的に濃い霧がかかり、灯台は霧の中。何事も目指す目標が霧に霞んでしまうのは辛いものがある。










2009年6月29日月曜日

湯上りのブラブラ散歩 (いわき湯本)
















湯上り休憩のあと、マッタリ気分で温泉神社を裏参道から入り、表参道経由街中へ。さはこの湯、童謡館など、ご近所をブラリ散歩。6月28日。










温泉神社 (いわき湯本)
















温泉から出て暫く旅館のロビーで休憩していると、道路を挟んで小高い森が見える。温泉神社の裏参道。アジサイを見ながらとぼとぼ登っていくと立派な社殿があった。お風呂上りの気分もあってのんびりと時間が流れているような日曜日の午後でした。(6月28日)










2009年6月28日日曜日

再びいわき湯本温泉へ。
















先週に引き続き今日(6月28日)もいわき湯本温泉へ日帰り湯。しかも、先週行った「古滝屋」のお隣り「こいと旅館」。一旦気になると、行かずにはいられない。旅館全体がややレトロな感じ。フロントからトンネルの渡り廊下に心がときめく。内湯も露天も1階に隣接しているのがありがたい。お風呂のなかは先客がいたので撮影は遠慮した。今日も休日を大満喫。










2009年6月27日土曜日

裏階段 (東京港区)
















東京港区、愛宕神社の裏階段。緑の森のな神社か、急斜面に沿って九十九折に降りる。目の前には高層マンションがあり、建物の間を縫う様に降りる。降りてすぐのところ、神社の境内下に位置するあたりにトンネルも。上下左右と立体的な構造に驚く。薄暗いトンネルをぬけると鮮やかなアジサイが目に飛び込んできた。










2009年6月26日金曜日

愛宕神社の境内にて (東京港区)











愛宕神社を目指すも、楽な道のりを選んだ心に若干の後ろめたさを感じながら、取り敢えず社殿に参拝。平日のお昼休み時間ながら、近所に勤務していると思われるサラーリーマンがワイシャツ姿でけっこう参拝に見える。やはり土地柄だろうか。何を祈っているのだろうか、興味が無いわけでもないが、聞くわけにもいかず無言でアジサイなどに目線をそらす。そんなことをツラツラ思う私が不謹慎なのだろうと少し反省した昼休みでした。








愛宕神社の階段。
















愛宕神社の階段。一直線に登る。頭を垂れてひたすら登る方の姿が見える。高温多湿のお昼休みに登るには、ここでよほどの気合が欠かせない。そんな迷い心を誘うように、右側に曲がりくねった細い階段がある。テクテクと上りきったところに昔ながらの茶店が見えた。迷った心は、更に誘惑に引き込まれてしまうようだ。やはり、何事も最初の決心が大切なのかも知れない。










2009年6月25日木曜日

夏はぎ。
















都内勤務先近くの青松寺。季節柄あじさいばかりに目が向いていたが、夏はぎも咲き出した。境内は木製の歩道を経由して愛宕神社に続く。短いお昼休み時間ながら、深い緑のなか山歩きをしているような気分にしてくれる。










2009年6月24日水曜日

晴れ。
















昨日(6月23日)の東京。久しぶりに青空が見えた。しかし、熱い。湿度も高い。アジサイの花も夏ばてに見えた。










2009年6月23日火曜日

いわき湯本温泉、露天風呂。
















6月21日(日)、雨の中、福島県いわき湯本温泉「古滝屋」の日帰り温泉に行った。狙いは「源泉掛け流し」。入浴料800円。最初は6階の「大黒の湯」。そのあと、9階の露天風呂「浮世風呂」へ。幸い誰もいなかったので写真撮影。屋外なので、やや茶褐色に濁った色が見える。眼下には駅方向の風景や温泉神社も垣間見える。雨はちらつく程度であったが、少しは屋根が欲しい。それでも、景色をみながら源泉につかると気分が爽快になる。










2009年6月22日月曜日

いわき湯本温泉 (福島県)
















土日など時間ができると温泉に入りたくなる。昨日6月21日は朝から雨。ネットで温泉情報を調べ、源泉掛け流しの「いわき湯本温泉、古滝屋」の日帰り温泉へ。