2008年11月5日水曜日

金華山から鮎川港へ (宮城県)
















大揺れだった船から上陸してひと安心。このとき既に午後一時を過ぎ、空腹感を思い出した。港の食道に入り、生ウニ丼を注文。1500円。磯の香りがしてうまい。注)写真のお店とメニューは無関係です。

船は大揺れ。(宮城県)
















金崋山から鮎川へ。船尾に席を確保。途中、外海の波を直接受けて船は大揺れ。20分ほどの短い時間でしたがスリリングな航海でした。11月3日。










金崋山から鮎川へ。(宮城県)
















金華山の島影の港は穏やか。カモメも群がってくる。すっかり人慣れした感じだ。列を作って餌を求める姿が愛らしい。カモメにも順番を待つモラルがあるのかも知れない。11月3日。





金華山の港にて。(宮城県)
















金華山の港に着いた時は、神社の送迎バスに乗車。運賃は決まりが無く、お賽銭と同様、気持ちを乗車口の袋に入れる。
帰りは、ゆっくり歩いて10分程度の坂道を景色を眺めながら降りてきた。その途中の風景です。
11月3日。





金華山、港への下り坂。(宮城県)
















金華山の港に着いた時は、神社の送迎バスに乗車。運賃は決まりが無く、お賽銭と同様、気持ちを乗車口の袋に入れる。帰りは、ゆっくり歩いて10分程度の坂道を景色を眺めながら降りてきた。その途中の風景です。11月3日。










金華山スナップ (宮城県)
















金華山の港から鮎川行きの船が出るまでの時間、神社の境内から参道、その周辺などブラブラと散策。どの景色にも殆ど鹿が入ります。滞在時間は実質1時間程度。それでも、一応、気にはしていた金華山にお参りしたことで小さな満足を感じました。