2009年11月30日月曜日

筑波山、女体山頂より。
















女体山の山頂から関東平野を一望。やや霞がかかっていたが、それでも爽快。約600Mの高低差を自分の足で登ってきただけに、小さな達成感を感じる。










2009年11月29日日曜日

筑波山、女体山。
















男体山の次は女体山。比較的なだらかな上り坂。道幅も広い。途中、ガマの口の形をした岩があり小石を投げ入れる。山頂に近づくにつれ道浜が狭くなり岩場となる。周辺は、女体山ロープウェイで登頂してきた方々も合流、大変な混雑。










2009年11月28日土曜日

筑波山・男体山。
















御幸カ原で休憩のあと、男体山へ。次第に道幅が狭くなり、岩場を這うように登る。山頂の男体山神社付近は大変な混雑ぶり。










2009年11月27日金曜日

筑波山御幸ケ原。











ケーブルカーで登れば10分足らず。2時間ほどかけて登った御幸が原。紅葉の時期とあってかかなりの人手でした。11月23日。天候には恵まれましたがあいにく冨士山は見通せませんでした。








もう少し。
















筑波山登山道。御幸が原へもう少しのところ。気があせり、単調で長い階段がきつい。










筑波山登山道、御幸ケ原へ。
















筑波神社から御幸ケ原へ90分の登山道を数十年ぶりで登った。殆ど登り一本調子の道で、途中何度も休憩し、写真を撮りながら2時間程度かかった。間もなく御幸ケ原。最後は丸太造りの小刻みな階段が単調に続く。










2009年11月26日木曜日

筑波山、原生林?
















杉の大木が林立するなか登山道が続く。樹齢は分からないが、原生林かと思う。男女川の源流もあった。改めて身近な自然に感動する。










筑波山、ケーブルカーの中間点。
















ケーブルカー沿いの登山道を登っていくと、ケーブルカーの登り下りの中間点、すれ違う様子が見える。森の中にあって、線路の音が次第に大きくる。ほんの一瞬だが、その瞬間を見ようと沢山の人が集まる。ちょっとした気分転換。登山道は更に上り坂が続く。










2009年11月25日水曜日

筑波山登山道。
















筑波山・ケーブルカー沿いの登山道の登り始めた。宮脇駅から御幸が原まで90分との案内。登り始めのころは杉林のなか、小石が多い道が続く。登り一本調子で次第に息が切れる。普段の運動不足を感じる。










2009年11月24日火曜日

紅葉の筑波山へ。
















11月23日(月)筑波山に向かった。途中、コンビにでおにぎりや飲み物を買う。天候に恵まれ、筑波山の全景が見えた。朝10時頃、筑波山神社付近の駐車場は既に満車状態。少し下ったあたりに市営の無料駐車場を見つけて駐車。そこも間もなく満車となった。観光案内所で地図を入手。旅館やお土産やさんのた立ち並ぶ道から大御堂方向へ。まずは筑波神社で山登りの安全祈願。境内にも所々に紅葉が見える。










2009年11月23日月曜日

坂東33観音、第30番高蔵寺のがらくた市。
















高蔵寺にて、たまたま恒例のがらくた市を見た。境内全体が市でにぎわっている。奇妙な組み合わせながら、お寺も時代とともに変わってきたのかも知れない。