2008年7月23日水曜日

最上三十三観音、第31番、富沢観音。






山形県最上郡最上町、富沢(とみざわ)観音。国道47号線から直角に参道に入る。参道沿いには小さな小川が流れている。境内の樹木にも歴史を感じる。納経所で仙台の住所を書き入れたところ、ご住職が「仙台からですか?」と不思議そうに語りかけて下さった。「好きで5回もまわってます」と答えたところ、昔、徒歩で200回以上順拝された方のお話や、その当時の村人の対応など、いろいろお話くださった。ご住職の顔が見えるお寺さんがまた一つ増えました。

封人の家 (山形県最上町)






封人(ほうじん)の家。国境を守る役人の家のことらしい。重要文化財に指定されている。宮城県古川から鳴子を経由して国道47号線を新庄方向へ。山道の県境を越え、山形県に入って間もなく大きな茅葺の家が見えた。休憩がてら車をおりて封人の家を見学した。芭蕉もこの家に二泊したとのこと。朝から暑い日でした。

2008年7月22日火曜日

灼熱の鳴子峡 (宮城県)


仙台宮城ICから東北道、古川で降り、新庄方面へ。途中、鳴子峡で休憩。渓流沿いの遊歩道は未だ通行止め。レストハウス付近からしばし灼熱の鳴子峡を眺め、やがて紅葉する景色を連想してました。

芙蓉




山形県尾花沢市、丹生観音付近。最上三十三観音を順拝していると、あちこちで扶養の花を目にする。昔は夏になるとよく目にした記憶があるが、最近は少なくなったような気がする。懐かしい気がして思わず写真に収めた。夕方5時過ぎながら夏の光はまだ強い。

最上三十三観音、第30番、丹生観音。






山形県尾花沢市、丹生(にう)観音。29番、大石田観音からJR奥羽本線・大石田駅前を経由して約10km、広く開けた水田の左手に小高い丘陵や部落や見える。丹生の標識に従い進むと丹生観音の表示が何か所に建てられ迷うことなく到着できた。夕方5時。時折、涼しい風が感じられる。窓際でくつろいでいるご住職さんの姿があった。今回5回目の順拝だが、いつ来てもにこやかに迎えてくれる。今日の順拝もここで打ち止め。「どちらからですか?」との質問に「仙台から」と答えると、「気おつけてお帰りください」と見送ってくださった。

2008年7月21日月曜日

最上三十三観音、第29番、大石田観音。



山形県北村山郡、大石田(おおいしだ)観音。暑い日でした。目がくらむほど眩しい日差しでした。山門に立つ仁王様が真赤な姿で見降ろしてました。邪念や雑念を叱られているような気持になりました。

2008年7月20日日曜日

最上三十三観音、第28番、塩ノ沢観音



山形県北村山郡大石田町、塩ノ沢(しおのざわ)観音。旧街道から少し離れた境内。一直線の参道、山門、本堂の配置など、境内の広がりを連想させてくれる。